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郵便局の元局長が知人などから10億円以上をだまし取ったとされる問題で、元局長は古い証書を悪用した手口で金を集めていたことがわかった。
長崎住吉郵便局の元局長(60代)が被害者から金を預かる際にセリーヌ tシャツ レディース に渡していた「MMC定期郵便貯金証書」。1年間での利率を見てみると「4%」となっていた。
日本郵便によると、この証書は郵政省時代のもので、1993年に廃止されたため、本来は福岡の事務センターに返却する必要があったという。元局長は架空の郵便貯金などに勧誘し、知人などから10億円以上をだまし取った疑いが持たれている。
2,000万円分の貯金証書には郵政大臣の署名印が押されていて、元局長は「郵便局」への信用を悪用していたとみられる。